妊娠線の発生メカニズムを理解しよう!

mamanic

妊娠出産は人生の中でも最も大きなイベントであり、喜びも大きなものとなります。

 

しかし、その重大さとともに体への負担も大きくなるタイミングでもあるのです。
出産前後は特に母体への影響も考えて対応したいところです。

 

特にその後も影響が残りやすいのが妊娠線です。
お母さんの勲章とも言われますが、できればきれいなお腹で済ませたいものです。

 

妊娠線の発生メカニズムを知り、どのような対処ができるかという事を考えていきましょう。

 

急にお腹が大きくなるほどできやすくなる

 

mamanic

基本的に、妊娠線は皮膚が急激に伸びることで一部の組織が切れることによりできるものです。

 

皮膚の表面は比較的伸びやすいため、赤ちゃんの成長に応じて伸びていくことが出来ます。

 

 

しかし、その伸びに皮膚の内部の組織がついて行けないと切れてしまうことになるのです。
こうした形であとあとまで残ってしまうものになっていきます。

 

特に急激にお腹が大きくなるとできやすくなります
赤ちゃんの大きさが比較的小さいうちにはできなくても、妊娠の終わりごろになるとできてしまう方も多いようです。

 

また、双子などお腹が特に大きくなりがちな場合は伸びも大きくなるため、一人の出産のケースよりも妊娠線ができやすくなるといえるでしょう。

 

お腹が大きくなり急激な伸びの起こりやすい妊娠後期などに重点的なケアをすることを心がけることが大切です。
皮膚全体が伸びやすいようにマッサージをしたり、保湿ケアをしたりという基本的なケアを欠かさずに行っていきましょう。

 

ホルモンバランスの変化も

 

皮膚はある程度弾力のあるもので、普段は少々の変化に耐えることが出来るものです。
しかし、妊娠中は人を一人育てているという事もあり、お母さんの体のあらゆるところで変化が生じています。

 

特にホルモンバランスに変化が大きいことはご存知の方も多いことでしょう。
そのホルモンバランスの変化が妊娠線発生メカニズムに関係しています。

 

新陳代謝を抑制するホルモンが多く出されるようになるため、肌の新陳代謝も落ちていくことになります。
それまで肌トラブルを感じたことがない方でも妊娠すると肌トラブルを起こすこともあります。

 

mamanic

 

それまでならある程度の伸びに対応でき修復力もあった場合であっても、新陳代謝が難しくなることで回復しづらくなり、妊娠線として残ってしまうのです。

 

そのため、これまで以上のお肌のケアが必要となります。
クリームなどを使ってダメージを与えないように、回復が早くなるようにケアをしていきましょう。こうした地道なケアが美しい肌を保ちます。

 

関連ページ

妊娠線予防で一番重要なポイントは?
妊娠した時に妊娠線ができるのが嫌という人は多いと思います。見た目がだいぶ変わりますし、何だかかゆそうというイメージを持つ人もいるかもしれません。その上、薄くすることはできても完全に消すのは難しいので、できれば避けたいですよね。そんな妊娠線を防ぐのに重要なポイントは保湿をすることです。妊娠線ができる原因には様々ありますが、そこで今回は、妊娠線予防に保湿が重要な理由と保湿する際のポイントについて紹介していきます。
あの人には妊娠線がない!?妊娠線が出来やすい人の4つの特徴!
妊娠線にも出来やすい人と出来にくい人がいるということをご存じでですか?どのような人に妊娠線は出来やすいのでしょうか?
双子ちゃん・三つ子ちゃんは妊娠線ができる危険度MAX!
双子ちゃん・三つ子ちゃんの妊娠では、おなかにいるのが1人だけの時に比べて、妊娠線が出来る割合が格段にアップします。妊娠線ができる危険度もかなり高くなっていまいます!
正中線も妊娠線クリームで消すことができる?
妊娠線の豆知識やその他あれこれについてお答えしていこうとおもいます!
正中線を消すことはできるのでしょうか?
正中線と妊娠線を同じようなものと考えている方がかなり多いのですが、正中線と妊娠線は全く違います。では、正中線は消すことはできないのでしょうか?