妊娠線って痛い?産後はこの痛み治るのでしょうか?

妊娠線ができる時に痛みを感じることはほとんどないと言われています。ただ、妊娠線ができたという人の中には、できる前にチリチリとした痛みを感じたという人もいるようですから、絶対に痛みが無いとは言い切れないようです。

 

妊娠線は真皮の傷?

妊娠線というのは、皮膚の内側の真皮という部分が裂けてしまうためにおこる「傷」です。

 

肌の表面を傷つけたら痛いように、真皮に傷がつくときに、場所によっては神経を刺激して痛みを感じるのかもしれませんね。私は妊娠線ができなかったのではっきりと分かりませんが、お腹が大きくなるころに強いかゆみを感じていた時期があります。

 

ズボンのウエストが当たって痒いのだろうと思っていましたが、看護師さんに聞くと、「妊娠線ができる時に痒みを感じることもある」と言われましたので、妊娠線ができる前触れかと不安になったのを覚えています。

 

痒みを覚える少し前から妊娠線クリームで妊娠線予防のケアを始めていましたが、お風呂上りだけでなく朝や日中もクリームを塗ると良いと聞き、一日に数回クリームを塗るようになると痒みは治まりました。

 

出産後に痛みが酷くなることはない

妊娠線ができる時に痛みを感じる場合、出産後もその痛みが酷くなることはありません。出産後には皮膚が引っ張られることもなくなるので、真皮が傷付くことはないからです。

 

痛みが続く場合、出産直前にできた妊娠線が、出産によって皮膚が縮むことで刺激を受けて痛むのかもしれませんね。この痛みもしばらくすると落ち着いてくるようですが、どうしても気になってしまうという人は、産院に相談してみましょう。出産してもお母さんの体にはいろいろな変化があります。すぐに妊娠前の体に戻るのではありません。

 

授乳をしていれば、授乳によりホルモンバランスが乱れることもありますから、出産した後でも何か心配事があれば産院に相談していいのですよ。ホルモンバランスが整っていない状態の時に、安易に市販の薬を使うのは少し心配です。痛みの原因が妊娠線でないことも考えられますから、気になることがあれば早めに産院に相談してくださいね。

 

ところで、妊娠線は少し薄くなることはあっても、出産したからといって消えるものではありません。そのため、妊娠が分かったら早めにケアをすることが大切なのです。香りが刺激になるのであれば、無香料の妊娠線クリームを使っても良いでしょう。安定期に入るまではマッサージに一生懸命にならなくても大丈夫です。とりあえず塗るだけでも保湿効果はありますし、妊娠線の予防には効果があります。

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